ツール

マルチベット計算:リスクはこうして掛け算される

合計オッズの計算、誰もやらない計算(合計確率)、そして 6 重のマルチがスポーツのロゴが付いた宝くじである理由。

マルチのオッズは掛け算されますが、確率も掛け算されます。だから配当は速く増え、当たる見込みはもっと速く落ちます。マルチベット計算でインプライド確率まで掛け合わせれば、自分が置いているベットの大きさが見えます。

合計オッズの計算

各選択のデシマルオッズを掛けます。1.50 の試合 4 つなら 1.50 × 1.50 × 1.50 × 1.50、つまり 5.06 です。1,000 単位のベットなら総リターンは 5,062。ブックメーカーが券を組むときに大きく表示するのはこの部分です。

誰もやらない計算

各オッズを確率に直して掛けます。1.50 の選択 4 つはそれぞれ約 3 分の 2 で、積は 20 パーセント前後になります。つまり 5 回のうち 4 回は券が落ちます。マルチは 4 本のベットではなく、はるかに難しい 1 本のベットです。

マルチベット計算:リスクはこうして掛け算される

ブックメーカーがこれほど推す理由

マージンも掛け算されるからです。各選択に手数料が組み込まれているので、束ねるほど合計マージンは 1 本足すごとに増えます。6 重のマルチはブックメーカーのカタログで最も儲かる商品で、だからトップページにあります。

マルチが理にかなう場面

各選択が単独でも価値のあるベットだと思えていたときです。単体でも賭けるつもりだった 2 つを束ねるのは許容できます。綺麗なオッズにするために 6 つ束ねるのは、判断をくじ引きに替えることで、しかもマージンを余分に払っています。

派生:システムベットとキャッシュアウト

システムベット(4 つのうち 3 つ的中など)はリスクを小さな組み合わせに分散しますが、最初に払う額が増えます。キャッシュアウトは早く手を引かせてくれますが、価格は常に数学的に公正な値より悪いです。どちらも有用ですが、対価があります。無料の近道ではありません。

私たちの見方

私たちは最低オッズとステーク付きの単発の予想を出します。シングルは評価できますが、6 重のマルチは評価できません。それでも束ねたいなら、ボタンを押す前に合計確率を計算してください。